12/7(日)のパーティー終了後、お休みをいただいて休暇でロンドンへ。
目的は、私たちの休暇・充電と息子夫婦に会いにいくこと。
10月のロンドンインターの際に息子夫婦には会ってましたが、
今回は休暇ということで、私たちに時間がありたっぷりと4人で過ごすことができました。
充電ということもあり、さまざまな舞台を観てきました。
英国最終日、連太郞がくるみ割り人形の王子を踊りました。
他人が踊る舞台と異なり、さまざまな感情が入り乱れる。
成長する息子の姿に喜ぶ
このような素晴らしい Company で主役を踊らさせていただく栄誉
息子が身体を限りなく身体を酷使して踊る姿を見て、「どうか怪我だけはしませんように」と願う
6週間、50公演近くの連続した緊張感の中、モチベーションを保つことの驚き
親バカと言われてもいい、最高の舞台だと感じた
第2幕の「花のワルツ」が素晴らしかった。
コールドと主役二人が融合して、舞台から観客に向かって
洗練された美しい大きなエネルギーが飛び出してきた。
役を演じること、舞台を創り上げること、踊ること
また2026年を走り続けるエネルギーをもらった。
連太郞、Angela 怪我だけはするな💦
Aki Nakaaki
※ 写真は、仲秋 Family とクララ役を演じたAshley。










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